『西新宿・東京オペラシティ』周辺の安い予約駐車場を教えます！　午後から11時間停めてたったの700円!!

西新宿・東京オペラシティ周辺の人気スポットへ行くのにも便利な駐車場です！
○新宿中央公園（徒歩10分）
○新国立劇場（徒歩10分）
○東京オペラシティ（徒歩9分）
○区立新宿養護学校（徒歩7分）
○関東国際高等学校（徒歩6分）
○区立渋谷本町学園（徒歩4分）
○初台囲碁クラブ（徒歩7分）
○区立西新宿小学校（徒歩8分）
○東京都庁（徒歩17分）

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『西新宿・東京オペラシティ』まで徒歩10分「本町3-5-10駐車場」

東京オペラシティまで徒歩10分（800ｍ）の駐車場です。駐車料金は0:00〜24:00の24時間で1,100円。

区立『渋谷本町学園』や特別養護老人ホーム『渋谷区つばめの里・本町東』辺りに用事がある人には便利な駐車場です。

屋外平置きで、路面はコンクリート。車室サイズは長さ520cm、幅180cm。、高さ220㎝。特P車室は1台。軽自動車、コンパクトカー、中型車、原付、バイクが駐車可能です（サイズは要確認）。

西新宿・東京オペラシティ周辺の人気スポットへ行くのにも便利な駐車場です！
○東京オペラシティ（徒歩10分）
○区立新宿養護学校（徒歩9分）
○関東国際高等学校（徒歩9分）
○区立渋谷本町学園（徒歩2分）
○初台囲碁クラブ（徒歩8分）
○区立西新宿小学校（徒歩8分）
○東京都庁（徒歩18分）

おすすめの「《軽・コンパクト》本町4-27-2駐車場」はこちらから予約できます！

『西新宿・東京オペラシティ』まで徒歩11分「本町4-27-2駐車場」

東京オペラシティまで徒歩11分（900ｍ）の駐車場です。駐車料金は0:00〜13:00の13時間700円、13:00〜24:00の11時間700円。

方南通り沿いにある『サミットストア渋谷本町店』の裏手、住宅街にあります。道路沿いの住宅前スペースなので、停めるのは難しくないでしょう。

屋外平置きで、路面はコンクリート。車室サイズは長さ410cm、幅190cm。、高さ250㎝。特P車室は1台。軽自動車、コンパクトカー、原付、バイクが駐車可能です（サイズは要確認）。

西新宿・東京オペラシティ周辺の人気スポットへ行くのにも便利な駐車場です！
○区立新宿養護学校（徒歩10分）
○関東国際高等学校（徒歩9分）
○区立渋谷本町学園（徒歩3分）
○初台囲碁クラブ（徒歩9分）
○区立西新宿小学校（徒歩10分）
○東京都庁（徒歩19分）

ところで『東京オペラシティ』ってどんなところ？

「本格的な西洋芸術が楽しめる場所を東京に」という願いのもと、1996年（平成8年）に開業した『東京オペラシティ』は、『新国立劇場』を中心とした複合文化施設です。

大きく3つのゾーンに分けられ、オペラやバレエなどが行われる『新国立劇場』を中心とした「芸術文化ゾーン」、ショップやレストランのある「アメニティ・商業ゾーン」、そして地上54階&地下4階建て、234ｍの超高層オフィスビル『東京オペラシティビル』の7階から52階を占める「ビジネスゾーン」が融合したひとつの「街」のようになっています。

京王新線初台駅に直結する地下の屋外広場『サンクンガーデン』は古代ギリシャの円形劇場のよう。パブやレストラン、ドラッグストアにスーパーマーケットなどのショップが周りを取り囲んでいます。奥には整体やフィットネスジムも。

『新国立劇場』に繋がる1階には郵便局やATM、ネイルサロン、ホットヨガスタジオ、100円ショップまであって、まさに「街」です。2階はオフィスに繋がるエレベーターが並ぶロビー。53階、54階の高層階レストランへもここから行きます。

3階には『アートギャラリー』と『コンサートホール』。古楽器の演奏会や詩の朗読会が開かれている小さなホール『近江楽堂』もこの階にあります。

ビジネスゾーンに通う約1万人のオフィスワーカーに「芸術は身近なところにある」というのを知ってもらうために、入場無料の「ランチタイムコンサート」を月に3、4回開いていて、近江楽堂はその会場にもなっています。

夏休みの約2週間行われる『アーツシャワー』というイベントでは、親子で気軽に楽しめるコンサートが行われたり、子ども向けのオペラが『新国立劇場』で観られたりして、たくさんの家族連れで賑わいます。

自然とアートに触れられる『東京オペラシティ』。生活の中に西洋美術がある「街」を訪れてみませんか？

『東京オペラシティ』
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
公式HP　http://www.tokyooperacity.co.jp

オマケ：『東京オペラシティ』に何気なく佇むアートワークを探せ!

行ったことのある方はご存知でしょう。地下1階のサンクンガーデンにある巨大なヒト型オブジェ。斜め上を見上げてゆっくりと口を動かしながら、何かを口ずさんでいるあのオブジェはジョナサン・ボロフスキーという米国生まれのアーティストによる『Singing Man』という作品なのです。

『東京オペラシティ』の施設内に設置されたアートワークは、これだけではありません。例えば地下1階から3階まで続く半戸外空間『ガレリア』の階段は、日本を代表する彫刻家イサム・ノグチの25年来の制作パートナーだった石工・和泉正敏による『石積み』という作品です。

これら2つの他に、あと6つの作品が敷地内にあり、計8つのアートワークが自然と置かれているのです。作者と作品名を挙げておきますので、訪れた際は是非探してみてください。

①ジョナサン・ボロフスキーの『Singing Man』
②和泉正敏の『石積み』
③宮島 達男の『タイムパッセージ』
④山口勝弘の『サウンドインスタレーション』
⑤川上喜三郎の『エアーダンス』
⑥高木由利子の『混乱する引力』
⑦沈文燮（シム・ムンセップ）の『木神』
⑧アントニー・ゴームリーの『立像』

※当ページの情報は変更されることがあります。公式HP等でご確認ください。