東京競馬場周辺の
安い駐車場 を特Pで予約！

お出かけ情報をご紹介させてください。
「東京競馬場」には、周りにも魅力的なお出かけスポットがたくさんあります。
平日のお出かけから、休日のお出かけまで、
最適で素敵な駐車場が見つかる、駐車場検索予約サービス特P。
オススメ駐車場も是非活用してみてください。
特Pで紹介している駐車場に駐車して、お出かけを楽しんで頂けれると嬉しいです。

日本ダービー（GI）の舞台、東京競馬場

「東京競馬場」は、東京都府中市にある競馬場です。
ファンからは府中にある競馬場なので「府中競馬場」の名で呼ばれることもあります。
日本中央競馬会（JRA）が管理する競馬場で、中央競馬が開催されます。
中央競馬は全国10箇所の競馬場で行われ、関東では中山競馬場と東京競馬場で年10開催が行われます。
入場料は200円です。

日本ダービーの数々

2月に行われるフェブラリーステークス、5月にNHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、優駿牝馬（オークス）、東京優駿（日本ダービー）、6月に安田記念、10月に天皇賞（秋）、11月にジャパンカップ。
８レースの1着の賞金を合計しただけでも１１億円を超えます。ジャパンカップだけで1着3億円の賞金が出るそうです。

コース紹介

左回りのコースで、芝コースで全長2083.1mです。
第1コーナーから第2コーナーにかけてなだらかな下り坂、約400mの正面ストレートは一気に上り坂、第3コーナーで下ったかと思うと、第4コーナーから直線525.9mで最後の上りが待ち受けると共に、約2kmの熾烈な戦いの健闘をたたえるゴールが待っております。
この大きさは10大競馬場でも2番めに告ぐ大きさです。
この大きさと、高低のある坂が馬たちの本来のポテンシャルを発揮させ、観客たちを盛りあがらせる展開へと広がっていきます。

ここが気になる

場内は指定席があります。先着順の無料席から、有料で1000円～3000の席です。
東京競馬場の開門時間は午前9時00分です。
ただし混雑状況によって変わるそうで、ダービーなどの重賞の日はお気をつけください。
パークウインズと呼ぶ場外発売日の場合は開門は9時10分です。
場内に子供も遊ばせられる場所があるというのも聞きますね。そこは次で詳しくご紹介します。

競馬以外にも楽しみを

競馬はおじさんのもの！というのは昔の話。いまは若者同士で遊びにきたりデートにきたり、家族でくる方もいます。
「乗馬センター」では乗馬の体験が出来るだけでなく、アトラクションホースショーとして馬のダンスをみることができます。
（馬のダンスってどんなのでしょうか。気になります）
日吉が丘公園エリアには、子供が喜ぶ海賊船を模したアスレチック遊具「海賊船ダービー号」、水遊びが楽しくなる「馬シャ馬シャパーク」があります。（競馬が開催されている日は入場料金200円かかりますが、それ以外の日は料金無料であそべます）
他には馬車に乗ってけやき並木を散歩したりというゆったりとした楽しみもあります。
一日遊んだらお腹が空きますね。カフェエリアやファーストフードコーナーなどが充実しているのでいいですね。

デートで行くならやっぱりクルマ

東京競馬場に電車で行くなら「府中競馬正門前」の駅が一番近いです。
でもデートならクルマで行きたいし、友達同士の3人以上で行くならクルマの方が交通費が安くなります。
東京競馬場内の駐車場は駐車料金2,000円。駐車収容台数に制限があり、東京競馬場のダービーなど重賞開催日は混雑が避けられません。

駐車場のこんな困ったありません？

競馬場のレースは土曜日・日曜日がメイン。土日はお休みの人が多いので、普通のレジャーでも駐車場は埋まりがち。
東京競馬場の周辺に民間駐車場はあるもの混雑しがちです。
レースには間に合うように、東京競馬場の開門時間前には駐車しておきたいですね。
駐車場は何時からやっているのか調べるのも大事です。
やっとの思いで停めた駐車場も、競馬の最中に時間や料金が気になると、レースに集中できませんよね。

東京競馬場の駐車場を探しているなら穴場のスポットがあります。

競馬に行く前日は、レースの予想をしますよね。
でもレースの予想より先に「特P」を予約しましょう。
特Pは予約ができる駐車場のサービスです。
必ず停められるから、当日のコインパーキング探ししなくていいのでとってもスムーズ。
また、バイク専用の駐輪場を競馬場周辺で探すのも大変です。
でも特Pは検索の機能もあるので、事前に安いコインパーキングまで調べられるから便利です。
おでかけまえに特Pで予約するのがオススメ♪